【リボーン】我が家には初代ボンゴレ(ｰ霧)がいます【男主】

３話 ページ5

沢田綱吉Side
『よっと


そろそろ反撃開始するヨ』




虹村くんはさっきからずっとロン毛の攻撃を避けてただけだった、笑顔で




トンッ




虹村くんは一歩でロン毛の懐に入り


蹴りを入れt




？「そこまでだ」




沢田綱吉SideEnb




ピタッ




『ありゃりゃ、もう終わりか』




遠くから、パトカーの音も聞こえるし退散しよかな




『じゃ〜ね♪お兄さん、また機会があったら遊ぼうヨ』




前に警察のお世話になった時はお説教が長くて退屈だったんだよネ



その後も家に帰ったらＧからのお説教も有ったし




『もうあんな目に合いたく無いヨ』

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