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第1章 ようこそアイカツ部へ 第1話 謎の美少女 ページ2

太陽が丘中学校は、昔は別の学校だったのを改修して使っているらしい
そのせいか、とにかく古い建物が多い
それに建物と建物の間が無意味に広くあいてる

A「何でこんなに歩いてんの私・・・、」

ていうか、誰もいないし!
そりゃそうだ、みんな部活の勧誘であっちにいるんだもん
この作戦、失敗・・・、

私が今来た道を戻ろうとすると、突然どこかから謎のかけ声?が聞こえてきた


???「アイ、カツ!アイ、カツ!・・・、」


は?
アイカツ?
って、なに?


???「アイ、カーツ!!」


私は怖いものみたさで声のするほうへ近付いていった
建物の裏で、誰かが何かしているみたい・・・、


???「誰?」
A「あ、すいません」

角を曲がった瞬間、そこにいた人といきなり目が合ってしまった
全然心の準備ができてなかったから意味不明な返事をしちゃった

その人は水色のジャージ姿で、長い斧を握りしめていた
何で斧?それ、素振りしてたの?

っていうか・・・、

???「新入生?」

その人は、びっくりするくらいの美少女だった

ラピスラズリのように鮮やかで深いブルーの髪を腰まで伸ばし、風にさらさらとなびかせている
顔立ちはCGで作ったみたいにウソみたいに整っていて、一目見た瞬間からずっと目が離せなくなる・・・、

彫像にはめこまれたルビーのような赤いミステリアスな瞳が、私と視線を重ねていた

A「あの・・・、」

覗いてしまってすみませんとか、
ここで何をしてるんですかとか、
アイカツ?ってなんですかとか、

色々あるはずなのに、私は言葉が出てこなかった
完全に、見とれてしまっていた・・・、


???「どうしたの?迷ったの?」

私を見る目が不審者を見る目に変わってきた
だ、だめだ、頭が真っ白で・・・、


A「ご、ごめんなさい!」


ダッ!


思わず逃げ出してしまった
もー、何やってんの私!


無駄に広い学校の道を走りながら・・・、
私は自分の胸のドキドキが、走ってるせいだけじゃないことを感じていた

第2話 始まりの合図→←プロローグ



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設定キーワード:アイカツ! , オリキャラ , 百合   
作品ジャンル:アニメ
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かほ(プロフ) - きらるりさん» 本当ですか?!楽しみに待ってます!! (4月3日 8時) (レス) id: c1e96e310d (このIDを非表示/違反報告)
きらるり(プロフ) - かほさん» わーっ、こんな昔の作品にコメントありがとうございます!本当に嬉しいです!ちょうど続きを書いているのでもうしばらくお待ちください (4月2日 23時) (レス) id: cabc9f41a5 (このIDを非表示/違反報告)
かほ(プロフ) - すごく面白かったです!更新待ってます!! (4月2日 23時) (レス) id: c1e96e310d (このIDを非表示/違反報告)
きらるり(プロフ) - ゆうきさん» ゆうきさんまだ見てますか?すごく経っちゃいましたけどあおいちゃん夢小説の連載を始めたのでよければコチラからどうぞ♪ http://uranai.nosv.org/u.php/novel/krrr_aikatsu11/ (2016年8月3日 23時) (レス) id: f49683637b (このIDを非表示/違反報告)
きらるり(プロフ) - ゆゆゆさん» 丁寧なコメントありがとうございます!その辺は意識して書いたので伝わって本当に嬉しいです!首輪は支配のシンボルとして書いているのですが、じゃあ誰が支配者なの?みたいな・・・、とにかく読み取っていただけて感動しました!本当にありがとうございました! (2016年5月2日 17時) (レス) id: f49683637b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:きらるり | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/krrr_homepage/  
作成日時:2016年3月20日 12時

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