７話 ページ8
『おはよう、恭弥』
俺は昨日買い貯めしたイチゴ煮オレを飲みながら応接室に入った
恭弥「珍しいね君が遅刻しないなんて」
『酷いな〜毎日遅刻してるみたいじゃんww』
恭弥「事実でしょ？」
言い返せないなぁ
『そこは嘘でも違うって言って欲しいよww』
恭弥「嫌だね」
『酷いな〜
今日は何すればいい？』
授業サボりの代わりに風紀委員会に入ったら書類整理が凄い多い
まぁ、簡単だから直ぐ終わるけど
恭弥「あぁ、書類整理お願いね」
『は〜い』
終わったら、屋上でサボろっと
『早くサボる為に頑張るか』
恭弥「君それしか考えて無いよね」
『え？カルマの事も考えてるぞ？』
あと、悪戯のことだな
恭弥「ハァ」
俺は事実を言ったんだけどな〜
そういえば、カルマが学校行く時に生きたタコを持ってたけど何に使うんだ？
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アカヤ(プロフ) - うわぁ…！めっちゃ面白いです…！ 更新待ってます。 (2020年11月27日 20時) (
レス) id: c94cddf62e (このIDを非表示/違反報告)
pride(プロフ) - すごく面白いです。早く続きを読みたいです。 (2015年6月7日 19時) (レス) id: dc0bdb8c4c (このIDを非表示/違反報告)
アリス - なんか面白い！ つずきおねがいします (2015年4月6日 13時) (レス) id: 7a75f69820 (このIDを非表示/違反報告)
桜 - とても面白いです！続きがとても気になります！更新頑張ってくださいね！応援しています！ (2015年4月2日 22時) (レス) id: 51b22c66a2 (このIDを非表示/違反報告)
GO - めっちゃおもろいっす (2015年4月2日 20時) (レス) id: 394d8a3f33 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：陽炎 | 作成日時：2015年3月30日 21時
