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ケモミミ/おまけ ページ46
tn｢あーA、ごめんなゾムかなりキレてたけど｣
｢ん？大丈夫だよ、すぐヤキモチ妬くから困っちゃうよね！まったく｣
ut｢満更でもなさそうやなぁAさんよぉ｣
｢あ、誰かと思えば涎まみれにされた大先生｣
ut｢そうや、涎まみれにされた俺や。頼むでほんま、ゾムさんの躾ちゃんとしといてや｣
｢あれは、もうだめよ、ムリムリ｣
ut｢諦めんなよ！｣
｢あ！ロボロー！おいでよ丁度被害者の会やってるところだよ〜｣
tn｢その命名、草｣
rbr｢とりあえずグルッペン絞め殺す計画でも立てへん？｣
tn｢あかん、ロボロ笑顔で怒ってる｣
rbr｢痛い目見て反省してもらわんとなぁ、こっちには、頼もしいトントンがおるんや出来ないことは、ない｣
tn｢待ってその計画に俺のこと巻き込まんといて｣
｢ロボロ先生、あっちには、ゾムっていう強敵もいますよどうします？｣
ut｢ゾムさん敵の括りなんや｣
rbr｢ゾムは、Aに任せるわ｣
｢ロボロ先生！！！ここで仲違いしてる場合じゃないんですが！？｣
rbr｢ゾムは、俺になんにもして来なかったしなぁ…俺は、グルッペンさえ懲らしめられれば満足やから｣
｢ロボロ先生ー！！！？｣
zm｢へいへいへーい、なに話してるんだい？｣
rbr｢ほら来たでA、行け！君に決めた！｣
｢ロボロてめえ！！｣
ut｢相変わらず口が悪い！｣
zm｢すまんな皆、Aは、俺がしっかり躾とくから許してや｣
｢どうしてこうなった…｣
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作者名：ねこ丸 | 作成日時：2019年3月26日 13時
