→ ページ18
照史side
次、流星！！
藤｢俺はこれです！どーん｣
藤｢ジェーボードでーす！｣
神｢これね！｣
中｢これ俺乗られへんやつや！｣
藤｢淳太は無理やろな笑｣
重｢俺、やってみたいわー｣
最後は俺！
貴｢あっくん何買ったん？全く知らんねんけど笑｣
桐｢俺はまじで子どもにあげたい！って思って選びました！｣
桐｢ジャーン！｣
｢｢え、これ！？｣｣
桐｢セグウェイです！！｣
貴｢これ、私が乗りたいって言ったやつやん笑｣
桐｢いや、ちゃうやん笑 子どものためにや！笑｣
まぁ、Aも一緒に楽しめたらいいなーって思って買ってんけどな笑
中｢これ、今日使えたらいいね｣
神｢そうやねー｣
��｢どんな子が来るんやろうか｣
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
小｢あ、きた｣
桐｢A行ってこーい！｣
貴｢おけ！｣
ｶﾞﾁｬ
貴｢え、、？｣
桐｢ん？｣
｢｢｢え、、｣｣｣
そこにおったのは、、
貴｢ちょ、一旦入ろか笑｣
中｢お名前は？｣
｢きりやまのあです｣
桐｢はい笑｣
貴｢何歳ですか？｣
希｢4歳！｣(成長が早くてすみません、、)
小｢4歳か！｣
神｢え、待ってAたち知らんかったん！？｣
桐｢ええ全く笑｣
藤｢ビックリしたやんな笑｣
ナレーション(以下ナ)
｢名前の通りこの子は照史パパとAママの子どもだ｣
中｢Aも知らんかったん？｣
貴｢うん笑｣
��｢希空おっきくなったな！｣
貴｢希空は今日のこと知っとった？｣
希｢さっきしったよ｣
重｢今日はいっぱい希空と遊べる〜｣
貴｢しげとのんちんゃは希空に触れんといてな？｣
小｢なんでなん！？｣
桐｢こんな子に育って欲しくない笑｣
中｢とりあえず連絡帳見ましょうか｣
神｢はい｣
中｢今日1日この子のパパとママとして預かってください｣
桐｢本物いますけどね笑｣
貴｢せやで！？笑｣
中｢えー、時間は決めてますがする事は照史パパとAママがよく分かってると思います。やって｣
小｢いや、雑やなー笑｣
貴｢これ絶対私のお母さんやわ笑｣
神｢とりあえず最初は？｣
中｢習い事やって｣
桐｢え、これはどれのことですか？｣
希｢だんす！！｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 51人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：流星のスマホ | 作成日時：2019年4月4日 11時
