男装少女はスゴかった (ページ4)

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貴｢昼御飯何を食べよう決まらない｣切｢うまいっスね｣ページ4

昼休み
早いのは仕方ないデショ｡駄作者がネタ浮かばないんダカラ｡
駄｢すみませんでしたm(__)m｣
ひっこめ駄｢はい……｣
昼休みだからご飯食べヨ♪今日は屋上にしよっかナ｡
屋上にて
貴｢やっぱ気持ちイイ～｡ご飯食べヨ｡｣
そのときだった。
ｶﾞﾁｬ
貴｢ウソ、隠れヨ｡｣
と言っても気配を消すだけなんだケド｡
仁｢今日もうるさかったのぅ｡｣
柳｢確かに｣
テニス部メ…｡ボクの貴重な時間ヲ…
幸｢やぁ、すまない｡遅れた｣
丸｢すまねぇ｡｣
増えた(´・_・`)
なんだかんだで全員揃ってル。気づかれると面倒なんだケド｡ｱｲﾏｽｸしてるから顔はばれないと思うが白｢すまない。遅れました。｣
ナニ!!アイツがいると言うことはばれる可能性が高くなるヨネ｡でもヤバくないヤ｡変装すればイイだけジャン｡バイオリンでも引きに来た生徒でいいカナァ｡よし決定｡
貴｢♪〰♪〰♪〰♪〰｣

柳｢ん？バイオリンの音だ。｣
幸｢そうだね。誰かいるのかな？｣
白｢アイツじゃないか｣
気付いたみたい｡よりにもよってアイツに
丸｢おい、お前｡｣
貴｢はいっ!｣
いきなり声をかけてきたナ｡
比｢急に声をかけては駄目ですよ。｣
そーダそーダ
丸｢わりぃ｣
貴｢大丈夫デスヨ｡｣
仁｢何してたんじゃ？｣
いたのかよ！
貴｢練習デス｡｣
幸｢ふーん。バイオリン上手いね君｣
上手いのか？まぁいいヤ｡この会話を切り上げヨ｡
貴｢時間になるのでボクはこれで｣
白｢おい、待て｡名前は？｣
貴｢蘭林蛇デス｡ボク戻りますネ｡｣
ﾊﾞﾀﾝ
幸｢蓮二｡どう思う？｣
柳｢何か隠れてると思うんだが｡｣
幸｢さすがだね｡にしても彼は不思議だね｡(黒笑)｣

その頃クロハは…
貴｢寒い｡嫌な予感しかナイ｡｣
と言いながら教室に戻っていった。

ちゃんっちゃ((殴ジ｢まだ出てねーよ｣
駄｢すんまそん｡次出すから｣
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次回も頑張ろー✨