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とりあえず西田くんの荷物を部屋に入れて、先にお昼ご飯を食べる。
「どれもおいしそう…！いただきます！」
『どうぞ召し上がれ』
掃除機のように吸い込まれていくおかずに唖然としながらも、美味しそうに食べてくれるので嬉しくなる。
「A先生、料理も上手だなんて聞いてないっすよ…」
『そんなに言うほど上手じゃないと思うけど…喜んでくれて良かった。笑
遠足のお弁当美味しかったから、また西田くんの作った料理も食べたいな〜…』
「僕の料理っすか？！
そんなの、言ってくれればいつでも作りますよ！…何なら今日の夜ご飯、僕が作りますか？笑」
『ほんと？嬉しい！』
そんな会話をしながら食べてたらあっという間に空になったお皿。
「ごちそうさまでした！」
『お粗末さまでした！結構量あったのに、すごい食べっぷりだね笑』
「美味しかったんですもん！」
『それは良かった。』
久しぶりに自分の作った料理を他の人にたべてもらったけど、やっぱり１人よりも誰かと食べるご飯は美味しいなって思った。
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Mb(プロフ) - 2 も面白くて更新楽しみまってます！ (2019年11月26日 13時) (
レス) id: a5a838fa6e (このIDを非表示/違反報告)
ぴっぴ(プロフ) - ちびこさん» コメントありがとうございます！やっぱりコメントしてもらえるのって嬉しいものですね…涙 更新頑張りますのでまた楽しみにしていてください！ (2019年11月19日 21時) (レス) id: a3c3cbe532 (このIDを非表示/違反報告)
ちびこ - いつもドキドキキュンキュンしながら読ませてもらっています(^^)これからも楽しみにしています！ (2019年11月18日 21時) (レス) id: f12084b7be (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴっぴ | 作成日時：2019年11月10日 23時
