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“まずはおつるちゃんとこ連れてくか！”
そう言って歩き出したガープ
ガープがおつるちゃんとか言うから
水商売の人紹介されるのかなとか
女好きなのかなとか思った私が馬鹿だった
ｵﾂﾙ「ん？あぁ、アンタがAかい」
なんて美人なおばあ様！！！
あ『ぁ、A、です』
ｵﾂﾙ「知ってるよ、あたしゃあ中将のつる
天竜人ってより普通の子供みたいだねぇ、
､､今度一緒に買い物にでも行こうかね」
あ『い、いいんですか、』
おつるさんの言葉に思わず笑顔になってしまう
嬉しいよね、何歳になっても
ぺこり、と去り際に一礼してから部屋を発つ
もう癖だよね、前世の時の(白目)
ｶﾞｰﾌﾟ「それじゃお次は＿＿＿＿
「ガッ、ガープ中将ッ！！」
ガープはそこら辺にいた海兵さんに呼び止められた
､､かと思えば部下であろう人に怒られて
あれよあれよという間に連れていかれてしまった
「Aー！！！」とか担がれながら
叫んでる人わたし知らない(逸らし)
いやちょっっとまて
そんな悠長なこと考えてる場合じゃないぞ
唯一の家族(仮)に置いてかれた
え、迷子なんだけど？
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Ｚａｒａｍｅ(プロフ) - Moonさん» 返信が遅くなりすみません。これから少しずつ更新していく予定なので楽しみにしていただけると嬉しいです🙌🏻 (8月25日 0時) (
レス) id: 6beb5b20ae (このIDを非表示/違反報告)
Moon(プロフ) - こんにちは(*ˊᵕˋ*)コメント失礼します🙇♀️とても、続きが気になるのでよろしくお願いします。m(_ _)m (8月3日 22時) (レス) @page13 id: b2ea47ad96 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ｚａｒａｍｅ | 作成日時：2023年3月11日 17時
