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あの後、記憶が無いなら思い出させるまで！！ と
張り切って自己紹介をしてくれた
ガープっていうんだって
新聞で見た事あるかも
それで今はガープに抱えられて
どこかに連れていかれている
あ『､､､ねぇ、ガープ』
ｶﾞｰﾌﾟ「なんじゃ？A」
あ『どうして私の名前知ってるの？』
ｶﾞｰﾌﾟ「Aは覚えとらんようだけどな、
わしとAは幾度も会ったことがあるんじゃ
､､､確か、最後が5年前くらいだったかのぅ、」
その答えを聞いて私は確信した
ガープが言ったことも、私が覚えてないことも全て正しい
なぜならそれは私がこの体に宿る前の事だったから
だとしたらこの子は海軍の中将と会えるくらい、
地位が高かったってことだよね
あ『､､､』
ｶﾞｰﾌﾟ「A？大丈夫か？」
あ『っ、うん！』
黙り込んだ私を心配したのか、
ガープがこちらを覗き込んでくる
あ『そういえば、今どこに向かってるの？』
ｶﾞｰﾌﾟ「ん〜？元帥のとこじゃよ」
あ『さきにいって、』
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Ｚａｒａｍｅ(プロフ) - Moonさん» 返信が遅くなりすみません。これから少しずつ更新していく予定なので楽しみにしていただけると嬉しいです🙌🏻 (8月25日 0時) (
レス) id: 6beb5b20ae (このIDを非表示/違反報告)
Moon(プロフ) - こんにちは(*ˊᵕˋ*)コメント失礼します🙇♀️とても、続きが気になるのでよろしくお願いします。m(_ _)m (8月3日 22時) (レス) @page13 id: b2ea47ad96 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ｚａｒａｍｅ | 作成日時：2023年3月11日 17時
