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あ『か、かいぐん本部､､､』
ｻｶ「あぁ、安全じゃけぇ、安心しろ」
こんな敵地で誰が安心できると？？
私が少し慌てているとそれを感じとったのか
サカズキが言葉をなげかけてくる
ｻｶ「まさか、おどれ海賊の仲間じゃァないだろうな」
こんなに圧を感じたの前世ぶりなんですけどッッ
まだ海賊のみんなの方が優しかった
ﾎﾞﾙ「そんなんあるわけないでしょ〜
まだこんな小さいし、」
それに、賞金首にも載って無かったんだから〜、
と緩い口調で言うボルサリーノ
ほう､､､？私はつまり海軍に認知されてないのね
ほんと船にいた時戦わなくてよかった､､､
マルコたちの過保護がこんなとこで
いきるとは思って無かった
流石にやりすぎだとは思うけども
あ『ッじゃなくて、』
早く家があるって事伝えなきゃいけないのに
あ『あの＿＿＿＿』
ﾊﾞﾝｯｯ
？「Aが目を覚ましたというのは本当か！？」
勢いよく扉が開いたかと思えば
出てきたのは白髪の老人
猛々しく入ってきたその人は私を捉えると
満面の笑みをうかべた
？「A！！生きておったんじゃな！！」
あ！あの人ってまさか､､､
とはなるはずもなく
あ『､､､だれ、？』
？「覚えとらんのか！？」
私がそう呟くと
その人は膝を着いて
ガーン､､､という効果音が着きそうな程目に見えて落ち込んだ
､､､正直に答えたのに凄い悪いことをした気分
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Ｚａｒａｍｅ(プロフ) - Moonさん» 返信が遅くなりすみません。これから少しずつ更新していく予定なので楽しみにしていただけると嬉しいです🙌🏻 (8月25日 0時) (
レス) id: 6beb5b20ae (このIDを非表示/違反報告)
Moon(プロフ) - こんにちは(*ˊᵕˋ*)コメント失礼します🙇♀️とても、続きが気になるのでよろしくお願いします。m(_ _)m (8月3日 22時) (レス) @page13 id: b2ea47ad96 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ｚａｒａｍｅ | 作成日時：2023年3月11日 17時
