それスノ ページ9
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P｢と、言うわけで第3種目目はドッチボールになります。｣
P｢5対5で戦っていただくんですけど人数足りないですよね？｣
P｢そこでゲストの方に登場してもらいます。どうぞ！｣
｢ど〜も！HiHi Jetsの藍染Aです！｣
深｢え、何してんの？｣
康｢どういうこっちゃねん。｣
P｢実は、運動神経がピカイチという藍染さんにオファーしたら先輩にボール投げさせてくれとのことでOKを頂きました！｣
｢正々堂々と戦いに。｣
阿｢運動神経がピカイチ…？｣
P｢先程、皆さんにやって頂いたふたつの競技をして頂きました。｣
P｢藍染さん、ぶら下がりは1分15秒。50m走に至っては7秒21という好記録です。｣
目｢はぁっ？！｣
岩｢ちょっと待って、やばくない？？｣
舘｢俺に当てはめるとどれぐらいなんだ？｣
P｢7位と4位ですね。どちらも深澤くんの上、ということで。｣
深｢やっぱりお前、共演NG。｣
｢ちょ、ちょっと待ってくださいよ。私入り4時間前。｣
ラ｢え、てことは？｣
翔｢俺らが押した分…｣
｢校内探索してました。ちなみに収録の横で見てました。｣
佐｢ほらぁぁぁ！いたじゃん！！｣
深｢そうなんですよ、さっき佐久間があいみたいなのがいた！って言うから俺らで嘘つくなよ。って言ってたんすよね。｣
｢バレたかと思って走り回りました。｣
目｢さっきはごめん、佐久間くん。｣
深｢ちなみに、なんであいなの？｣
｢Jrでトップクラスの運動神経の持ち主ということらしいです。｣
岩｢琳寧をも越してんの？｣
｢琳寧は別仕事でスケジュールが合わなくて…、私暇人なのとドッチボール大好きなのでやります！！と｣
ラ｢俺知ってる！YouTubeのさ、体力測定でめちゃくちゃいい記録出してたよね。｣
康｢ああ！あれな、凄かったで。ほんま。｣
翔｢階段とか俺、普通にあがるだけでも息切れる。まじ。｣
P｢盛り上がってるとこ申し訳ないんですけど押してるんで次行きましょう。｣
佐｢ところであなた誰ですか？｣
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ｶﾘﾝ - 先日、パスワードの書き込みをしたものです。ご丁寧に対応していただきありがとうございました。これからの更新も楽しみにしています。 (2021年3月5日 21時) (
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作者名：くれいじー。 x他1人 | 作成日時：2021年3月1日 1時
