ひゃくご ページ24
緑谷「んん？！Aちゃん？！」
貴女「？どうしたの、出久」
緑谷「い、いや……なんで…
Aちゃんの左脚に洸太君が…？」
そう、私の左脚には洸太君がしがみついているのだ。
貴女「…私もよくわからない。でも、個性の話をしたら急に泣いちゃって…」
轟「(そこを退けガキ)」←
爆豪「…んだコイツ…」
お風呂を出た後に洸太君の個性も聞き、同じだねって話してたら突然泣き出してしまったのだ
私だってどうすればいいのかわからなかった
抱っこは嫌だって言って…
洸太君が足にしがみついて、剥がれそうになかったからもうそのままここに来てしまった
貴女「…抱っこの方がいいと思うよ、洸太君」
洸太「…(フルフル」
洸太君は無言で首を横に振る。
……困ったな
爆豪「おいマセガキ！！Aの足から手ェ離せや！！」
貴女「こら、かっちゃん。そんな悪人面しちゃダメだよ」
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ゆずな - この作品めっちゃ好きです！続き待ってます( *´꒳`* ) (10月19日 19時) (
レス) @page41 id: f39121074c (このIDを非表示/違反報告)
らる@盃(プロフ) - メンヘラさん» ありがとうございます！！頑張ります！(^^)b (2019年1月23日 21時) (レス) id: 0f8ed7e297 (このIDを非表示/違反報告)
メンヘラ - めちゃくちゃ面白いです!!これからも頑張ってください!!応援してます!! (2019年1月23日 19時) (レス) id: 8a61099390 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らる@盃 | 作成日時：2018年12月15日 13時
