今日から俺“たち”は！

に！ No side ページ3

「えー、それでは…こちらは…外人さんでは「ないです、純日本人です」


「…ということは、「ツッパリです」」


「はい、ということで日本人のツッパリ、三橋貴志君でーす」


三橋「ども〜」



彼がそう言った後にはショボい拍手が。



「あれ、あと二人転校生が来るはずなんだけどな」


三橋「え、初日から


「そうなのかな」


「んー、じゃあとりあえず三橋君から挨拶もらっちゃおうかな、」


三橋「はい。えー、三橋貴志です。えっとまぁ見ての通り？前の学校からずっとツッパってますけど…まぁあの…あまり本気の喧嘩とかは(ガラッ」



入ってきたのはツンツン頭のマスクをつけた奴。



「伊藤君？」


伊藤「お前も、今日から「☆○$=〒|・÷☆♪€ノーノーノー！！！」」


三橋「テメェつかなんで遅刻したんだァ？！」


伊藤「迷ったんだy「うるせーな！！」あ？」



またまた出てきたのは、黒髪が毛先にかけて青色になっているショートカットの女の子(？)。？がついた理由は、学ランを着ていたからだ。





貴女「ここでうるさくしてんじゃねぇよ！！」


伊藤「お前の声がデカいだろ！！」



「お、落ち着い…落ち着いて！！！」




先生がその三人の間に入って止めようとするが、ショートカット女子(？)突き飛ばされて地面へ滑っていった←

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