4 ページ5
辰哉 side
今 気づいたのですが、Princeは3人います。
だけど岸くんだけ協力させるらしいから14人じゃないはず。
深「あのさ、Princeの力を使うって言ったじゃん?」
『うん。』
深「岸くんだけなんでしょ?」
平「そう。岸くんだけ協力させる笑」
深「ならさ、人数が変わるじゃん?」
『何で?』
深「Mr.Kingは紫耀、廉、海人の3人でそのままでいいけどさ、Princeは岸、神宮寺、岩橋の3人でしょ?」
癲屬修Δ任江弌
深「V6のみなさん、あべちゃんと紗矢と俺、Mr.Kingまではいいんだよ。キンプリはPrinceの3人もいる。岸だけ手伝うことになった。神宮寺と岩橋がいないから6+4+3ってなるじゃん。」
癲屬覆襪曚匹余弌
平「どういうこと?全く分かんない笑」
癲峇蔽韻妨世ΔV6のみなさんでいうとトニセンとカミセンの3人ずつで活動する時あるでしょ?」
平「V6のメンバーじゃないよ笑」
癲崔里辰討泙后湿弌
癲屬如∋舁圓話里辰討襦知らない?どっち?」
平「知ってる。」
癲Princeは岸くん、じん、玄樹の3人でしょ?」
平「うん笑」
癲屬海離疋奪リは岸くんのみ手伝うことになってる。じんと玄樹は省くことになるでしょ?」
平「うん。」
癲V6のみなさんは全員だから6人、キンプリはKingの3人と岸くん、Snow Manは阿部くんと深澤くんと紗矢ちゃんの3人になる。6+4+3をしたら13。だから13人になるじゃん笑」
『あー なるほどー笑』
平「確かに13になる笑」
癲嵜爵靴ん気づいてくれなかったら計画が台無しになるところだったから助かったよ。ありがとう!(´˘`*)」
深「いやいや笑笑」
癲崛畭 作戦会議しましょ!笑」
平「明後日の午後の1時にキンプリの楽屋前に集合で、実行するのは飛天の間。」
『えーっとね、飛天の間に全て仕掛けを付けとくからその通りにやれば成功するはず笑』
廉「俺は不安すぎる、、、」
『れんれんは結構 楽な方だと思うよ笑』
平「大変なのは井ノ原くんと俺と紗矢だから笑」
井「マジかー」
『他のメンバーは普通くらいかな笑』
井「健はどうなの?」
『楽、普通、大変とかじゃなくて危ないと思う。』
平「フライングで2人を驚かすために練習が必要だから。」
深「紗矢、筋肉 触らせて笑」
『うん』
オレは紗矢の筋肉を触った。
深「かった!」
『いや、お兄ちゃんには適わないから笑』
平「(๑• ̀ω•́๑)✧ドヤァ」
ドヤ顔されました…笑
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←3
4人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Iris x他1人 | 作成日時:2019年10月14日 16時