モテモテのお姫様

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博 side





今、井ノ原のテンションが可笑しい…笑



井「早く来てくんないかな〜」(((o( ˙꒳˙ )o)))

坂「誰が？」

井「そりゃあ 1人しかいないっしょwww」


♪キミはシンデレラガール
My Precious one



坂「これ キンプリのデビュー曲､､､」

『ピポピポーン！』

平「はぁはぁ、早い､､､」

三「うわっ」

『何さー 今日はお兄ちゃんだよー』

平「は？」ﾊｧﾊｧ

井「何でそんなに息きれてんの？笑」

森「今 幾つだよ笑」

『えーっとー じゅー…あ！21！』

平「同じく」

廉「いたいた笑」

深「これは､､､」

『ミスキンとふっかだけでしょ？』

深「うん。佐久間たちは楽屋にいるよ。」

廉「何でV6さんの楽屋に連れて来たん？」

『知りたい？』

井「Mr.Kingと深澤も一緒なんだ笑」

平「Mr.King？僕と廉と海人のことですよね？」

『何で「ですよね？」ってなるの？wwwww』

廉「お前 アホか！www」

『うちが？』

廉「はぁ？」

平・心「え？」

廉「この双子 ダメだこりゃww」

井「オレはこの天然さが好きなんだよね〜笑」

『天然？』

平「ボクら天然？」

『うちに聞かれても分からないって笑』

�癲屮献礇法璽�1の天然だと思うけど笑」

『( ･o˙ )ﾎｫｰ､､､』



紗矢ちゃん 絶対分かってない笑



三「紗矢ちゃんさ、背高いね笑」

『やったぁー！褒められたー(^o^)v』

深「オレも思った！何センチあんの？」

『170くらいだと思う笑』

V6＆廉・�癲�深「たっか！！」

『でもさ、スノだと1番低いじゃん笑』

深「いや、スノで1番低いのは佐久間だよ。」

『嘘だぁー笑』

三「身長さ、紫耀と変わんないじゃん笑」

長「身長と顔立ちさ、瓜二つだよね笑」

『誰が？』

長「W平野のことだよ笑」

平「何ですか？それ…」

坂「こいつら 疲れる笑」

廉「ホント疲れますよ笑」

岡「で、用件は？」

『ドッキリをしようとおもいまひれ笑』

廉「「思いまして」やろ。「おもいまひれ」って何なん？」

『え？』

平「ボクより間違い言葉あるじゃん笑」

廉「五分五分やって！笑」

三「誰をドッキリの罠にすんの？」

『関ジュニの向井くんとさっくん！笑』

深「健くん 仕掛け人の助っ人です笑」

三「どういうこと？」

平「紗矢によると佐久間くんと向井くんは健くんが好きなんですって。
それで健くんが天井から降ってくるっていう､､､」

三「ますます分からなくなってきた､､､」



簡単に言うと健を使ってドッキリさせるってことなんだね笑

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