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自分の席につくと
TH「本当は何かあったんでしょ？」
やっぱり親友には分かっちゃうのかな？
前の席のイスに座って
僕の目を見つめるテヒョン
『実は。。。』
TH「どうしてなのかな？Aちゃん」
TH「いつもジミナがージミナにーって俺にLINEしてくるのに」
テヒョンにLINE？
それも少し嫌なんだけど....
TH「まぁ。ジミナって優しすぎるからな。何か誤解しちゃったのかもよ？」
って急に真面目トーンで話す
誤解....
TH「ちゃんと話してみればいいんじゃん！」
『そうだな。ありがとう』
TH「お昼奢りね？今日はパンの気分！」
そう言って自分の席に戻っていく
Aもテヒョンも言ってた
僕が優しすぎるって
僕はAにだけ
優しいつもりなんだけど....
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作者名：M Y choa 88 | 作成日時：2016年12月26日 18時
