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触れた唇を離して目を開くとテヒョンと目が合って笑いがこみ上げる
TH「おかえりのちゅー」
A「ひひ笑笑」
TH「皆がいてできなかったから」
A「そうだね」
テヒョンとのチューを初めてしたのは高校生になる前
テヒョンが練習生になるためにソウルに行く日だった
兄弟でおかしいと言われても関係ない
僕はテヒョンが好きだしテヒョンも僕のことを好きだと言ってくれる
それだけでよくない??
初めてした時はテヒョンがいなくなる時だったけど
今では僕が海外に行く日、帰ってきた日に必ずするようになった
TH「そろそろ寝よっか」
A「明日も仕事だぁ」
TH「お互い頑張ろうね」
A「うん^^*」
自然とつながれた手に引かれてテヒョンのベットに一緒に入る
小さいころから寝るときは一緒だった
同じベットで布団を取り合って
高校で別に暮らすようになったときは不安で寝れなくなった
大の大人が二人で寝るには少し狭いベット
テヒョンの胸に顔をうずめて、互いに足を絡めて眠りにつく
TH「おやすみ」
A「おやすみ」
これが僕たち双子の当たり前
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いやぁ、、どうですか、、
めちゃめちゃ迷いました
気の弱いテヒョンに引っ付いて回る系の弟君か、、
でも今回は4次元不思議ちゃん双子で行ってみたいと思います
ピョンテは書きません!ちゅーまでで、、
もしリクエストいただいたらTwitterとかで書こうかな、、
男主の成人男性はちょっとピョンテ入れたくなりますね、、
よくない。ごめんなさい。
これから親バカBTSと同時並行で更新させていただきます!!
ぜひよろしくお願いします^^*
両作品ともリクエストお待ちしております!
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カナタ(プロフ) - ありがとうございます!ありがとうございます!!最高です!!! (2020年6月2日 0時) (レス) id: 684671b8cd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:輝星(らいと) | 作成日時:2020年6月1日 17時