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廉 side






寝てたらキスされました。

完全に目が覚めたから仕返ししたろかな。



永「仕返ししたろ…笑」




チュッ



『Zzz.../////』




可愛すぎやろ…笑

にしても、、、



永「起きへん、、、笑」



俺はすぐに目が覚めたのに海波は起きへん、、、笑



永「こうなったら最終手段や、、、」



口を塞ぎながら今 着てるものを全て脱がした。

無我夢中でやってたら俺も脱いでた。



永「これでも起きへんなら…」



繋げたら起きるかどうかやってみることに。

てなわけで再び口を塞いで馬乗りして俺のモノを海波のモノのところに入れました。




『……ん、、、』

永「やっと起きたわ笑」

『なんかすっごいスースーする、、、』

永「あー それはな、今の状態を見れば分かるでwww」

『え、、、』



驚くのは当然やな笑

起きたら2人ともスッポンポンになって繋がってんやから。

いきなり海波の携帯に電話が来た。

紫耀からだったけど岸くんが出てた。

海人の調子について聞いてって頼んだらしい。

明日 来れるか分からないって海人は言ってたらしいし…。

何があったんやろ…

着替えて行こうとした時に、、、



『帰ったらやって笑』

永「分かった笑」



欲が強すぎ…笑

急いで着替えて準備して海人のところに行った。




『ま 待って、、、』

永「どうしたん?」

『あの人 お兄ちゃんを監視してる。』

永「どこにいるん?」

『あそこにいる男性だよ。』



海波が指を指した方向を見たら木に隠れてずっと見てる男性がいた。



永「誰なん?」

『にっしーだよ。AAAの西島くん。』

永「は?」

『分からないの、、、うちもお兄ちゃんと同じことされてるから、、、グスン』



同じことってまさか、、、



永「監視されてるってこと?」

『うん。』



許さへん、、、



『お兄ちゃんに聞きたいけど怖い、、、』

神「大丈夫?」

永「何でジンがここに?」

神「岸くんに楽屋を出されて様子を見に来たってことだよ。」

永「あいつを抑えてくれへん?」

神「分かった。」



俺と海波は海人のところに行った。

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作者名:Iris | 作成日時:2019年10月20日 8時

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