永遠の。【King&Prince,Ren.N】 (ページ3)

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さんページ3

ガラガラと音を立てながら開くドア

「A！」

「もう大丈夫なん？」

「もう痛く無いの？」

「大丈夫？」

「もう…びっくりしたわ…」

『みんな…』

私の仲間。６人が私のベットを囲む

『ごめんね、心配かけて』

Ren「心配も何もやで

もう大丈夫なんか？」

『うん・・・大丈夫』

Jin「怖かったよね、ごめん守れなくて。」

『ううん。こっちこそ迷惑けてごめんね』

Kaito「全然迷惑じゃ無いしっ！

気にしたらダメっ！」

『有難う』

Genki「A～。痛いよね

大丈夫？でも、綺麗な顔に傷が残らなくて良かったね！」

『うん、、、』

Sho「さっきお医者さんが、傷口は長いけど

浅いから痕は残らないって！」

『そっか～』

Kisi「A俺のこと見える？分かる？

大丈夫？」

『見えるし分かるよ笑

腕切られただけだから記憶は大丈夫だから』

Kisi「良かった～」

『私、あの後どうなったんだっけ…』

怖くて怯えているかのようにあの時の事が思い出せない

Ren「あんな…」