【HQ‼】烏野の1年マネはあの【伝説のスパイカー】だった。third

毎日恒例の、 ページ9

孤爪「…A、スマブラしよう…？」

A『あ、研磨！いいよー。黒尾さんたちに見つかる前に！』

黒尾「僕がなんだって？行きますよー。」


A『…なんでリエーフいるの。』

灰羽「Aがいるって聞いてさ！やっぱAって胸でk((殴

夜久「どこ見てんだよクズが！！帰れ！！」

A『夜久さんあざす。』

リエーフ退場☆

孤爪「あ、勝った。」

A『今、手離してたのに！！ずるいって！！』

木兎「4番が1番のジャージを彼ジャージ！！」

A『4番私かよ。頼む！！翔陽1番であってくれ！！』

月島「なんで？」

A『身長近いじゃん。夜久さんでもいいけど。」

月島「僕だから。」

A『はぁ！？嘘だろ！？身長差すごくないですか？？』

月島「はいどうぞ。」

A『おう…』


菅原「見てはいけないものを見てる気がする…//」

A『ぶっかぶかなんですけど。』

夜久「A！！こっち見んな！！」

A『夜久さんに嫌われた…』

夜久「嫌ってないけど！！だけど！！」

A『蛍、なんでこうなってんの？』

月島「キミが可愛いからじゃないの？」

A『そうなのか…え！？蛍今可愛いって言った！？』

月島「客観的に見て、ってことだから！僕がそう思ってるってわけじゃないから！！」

黒尾「本当は可愛いって思ってるけど。」

月島「勝手に声当てないでください。」

日向「月島もAのこと好きだとしたら…どうする影山？」

影山「勝つしかないだろ。」

日向「そうだよな！」

影山「なんで俺に聞いたんだよ。」

日向「なんとなく？」


菅原「俺王様な！2番秘密暴露！」

A『私かよ！！！』

黒尾「どんな秘密を持ってるのかな？」

A『えー？…強いて言うなら…』

日向「強いて言うなら？」

A『来週の8月19日、誕生日でーす。』

木兎「そうなの！？あげられないじゃん！！」

影山「8月19日8月19日8月19日…」

A『なにぼやいてんの…』

菅原「覚えとくな！」

A『あざす？』


木兎「Aを惚れさせられるかゲーム！」

赤葦「昨日の逆ですか。でも面白そうですね。」

菅原「やるんだ」

A『いいでしょう！不可能だと思いますけどね！トップバッターは？』

黒尾「俺ー。」

A『嫌だなー。トサカ。』

黒尾「ええー…行きまーす。」

A『来るな。』

黒尾「おジョーさん、俺のものにならない？好きだよ。」

A『嫌です。嫌いです。』

「「「「wwwww」」」」

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