【HQ‼】烏野の1年マネはあの【伝説のスパイカー】だった。third (ページ2)

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はあ！？何言ってるんですか！？ページ2

2日目__

東峰「～！すまん！」

澤村「ドンマイドンマイ！」

2日目。

やっぱりミスが多い。

今は進化の途中。

それは当たり前。

これから、どんどん決まるようになってくから。

影山「田中さん！」

田中「ふんっ！」

バシィーン！

A『決まった…！』

でも、ちゃんと点は決まってる。

大丈夫。

心配なんてしなくていい。

谷地「わっ！」

A『やっちゃん！？』

スッ

A『大丈夫？』

谷地「だ、大丈夫。ありがとう//」

A『あんまり無理しちゃダメだよ？力仕事任せろ！』

谷地「うん。頼もしいな～」

A『あはは。行こう！』

谷地「うん！」

ピーッ！

澤村「ゴー！」

日向「うおおお！！！」

A『走ってんな…』

谷地「うう。足もげそう…」

日向「はあっ、はあっ、はあっ。」

A『速っ。はい、ドリンク。』

日向「ありがとう…」

谷地「どうぞ！」

田中「サンキューやっちゃん！」

烏養「A！」

A『試合は出ませんよ！？』

烏養「そうじゃなくて！頼みがあるんだ！」

A『なんですか？』

A『はあ！？』

烏養「頼んでいいか？」

A『さすがに私にできることではないと思いますけど…』

烏養「俺、もう行くから！頼んだぞ！」

A『ええ！？』

日向「どうしたの？」

A『翔陽～…』

ぎゅー

日向「えええ！？A！？どうしたの！？///」

A『無理だよ～…』チーン

菅原「Aが潰れた！！助けて！！」

菅原「で、どうしたんだ？」

A『烏養さんが、これから用事があるから、1日コーチやれって…』

菅原「え！？ちょ、大地！！」

澤村「どうした！？」

菅原「かくかくじかじかで！！」

澤村「え！？」

武田「どうしたんですか？」

A『コーチやれって…』

武田「ああ！そのことなら烏養くんに聞いてます。よろしくお願いしますね。」

A『あっ…』チーン

菅原「Aー！！」

A『と、いうことで、なんか1日コーチすることになりました。AAでーす。』

「「「「「ええ！？」」」」」

A『悲しいことに烏養さんに言われました。よろしくお願いしまーす。』

武田「烏養くんは用事で帰りました。コーチ代理です。」

A『ごめんなさい。今めっちゃテンション低いので…ちょいきついです。』

日向「A！頑張ろうな！」ニコッ

A『翔陽かわいい頑張る…//』

(((((単純…)))))