↑(ぐ) ページ37
グクばーじょん
「すみません1人にしちゃって…」
「いいよいいよ。ジュース買ってきてくれてありがとうね」
「いえ…。でも焦りました。ああいうのはちゃんと無視してくださいね。タチの悪い奴もいます。」
「もちろんですとも」
「……(またヒョンに報告しなくちゃ。もーほんとなんであーゆー虫けらが寄ってくるかなぁ。自分がヌナと釣り合うとでも思ってんのか？)」
「(クギ、なんか沈んでるな…よし)」
「ジョングギ、急いできてくれてほんとにありがとね。ちょっと怖かったから助かったよ〜」
「い、いやっ…そんな……」
「(おっ表情が柔らかくなってきたぞ)」
「やぁ〜すごいじろじろ見られたからさ〜ほんとびっくりして〜〜」
「は？」
「え？」
「じろじろ見られたんですか」
「あ、(やったわこれ)」
「舐め回されるように見られたんですか」
「いや、」
「それもう視姦じゃないですか！！」
「ちがうよ！！？？なんでそんな言葉知ってるの！？」
「はぁーーーしくった。さっきの奴シメとけばよかった」
「ぐっちゃーんおちついてー」
「あ、まだ近くにいるかもしれない。ちょっと僕探してきます。」
「おーーーい。何する気かなーー？」
「そりゃシメr……話し合いですよ」
「シメるって言ってるじゃん！だめだってば」
「男には殺らねばならない時があるんです」
「(だめだ。全然話聞いてくれない……こうなったら……)」
「じょんぐがぁ！」
「は、はいっ」
「わたし、1人でさみしかったの！なのに、またひとりぼっちにさせる気？」
「あっ…いや、その」
「だっこして！」
「(きゅんっ)」
「んっ」
「(ずっきゅーんっ)」
「むふふ(あーーーヌナほんとかわいい。最近はよく甘えてくれるし今までの僕たちの頑張りの成果だよなあ〜愛しい僕たちのヌナ。ふへっ今だけは僕だけのAヌナだっ)」
「(……機嫌直った…かな…？)」
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Keikei - もう3弾まで読みました！早く公開してほしいです！ずっと待ってます！このシリーズ凄く好きです！ (2022年12月1日 21時) (
レス) @page20 id: 1656e11f49 (このIDを非表示/違反報告)
あや(プロフ) - 面白かったので続きも読みたいのでパスワード教えて頂けませんか？ (2022年10月24日 18時) (レス) id: 4fdbe0938f (このIDを非表示/違反報告)
しゅり(プロフ) - 第1弾面白かったです！第2弾も読んでみたいのでパスワードを教えていただけませんか？ (2022年10月19日 17時) (レス) id: 61b3febea9 (このIDを非表示/違反報告)
かの - すいません。めっちゃ面白かったんで第二弾読みたいんですがパスワード教えてくれませんか？ (2022年10月1日 23時) (レス) @page50 id: 13fb08ba86 (このIDを非表示/違反報告)
ましろ(プロフ) - やふこさん» やふこさー！こんばんは！おっ？もしやハニちゃんにハマりかけてます……？そのまま落ちてきてください！わたし待ってますから！いやいやそんなそんな…2周目〜涙 ありがとうございます……こちらもそう言ってもらえて大満足です、、 (2021年11月23日 20時) (レス) id: b2d9e41995 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ましろ
| 作成日時：2021年4月18日 0時
