アミのつぶやき 11 ページ24
@777
一昨年のレッドカーペットにて。防弾少年団として全員の撮影を終えて華やかに歩き始めたときに折れたAのヒール。この時のAの表情が印象的で、「(うげ…折れちゃった…どうしよう…)」とか不安そうな顔じゃなくて「(あ、折れちゃった。……ラッキ〜)」って嬉しそうな顔してた。
そのまま両方のヒール脱いじゃったしそれ持ってレッドカーペットを軽くスキップ、綺麗にターン、お辞儀。ここはお花畑か？ってみんなが考えたと思う。ジミンが「ヌナはヒールがあんまり好きじゃないんです」ってVライブで話してたのを思い出した。
拍手と歓声の中、実は隣で歩いてたテヒョンが走ってきてA抱き上げたのはもう倍の大歓声。テヒョンを撮ってた人の動画を見れたので一連の流れを。。Aの腰に手を当て満足そうに歩いているテヒョン。Aのヒールが折れすぐに屈む。当の本人は楽しそうにスキップ。それをぽかーんとした表情で見つめたあと口元がニヤリ。スタッフさん(おそらくメイクヌナ)に替えの靴を頼みAを確保。
声入ってないんだけど、おおよその会話↓↓
V「なに楽しそうにしてるのㅋㅋ」
『だってヒールやなんだもん。折れちゃったのはしょうがないでしょう？』
V「だからってスキップしちゃだめでしょう。」
『………へへっ』
V「かわいこぶらないで！かわいい！」
『なにそれㅋㅋもう降ろして〜〜』
V「足汚れちゃうから。今替えの持ってきてくれるからちょっと待って。」
『てひょんあ疲れちゃうよ』
V「だいじょーぶ！」
HS「なに、どうした？」
『ヒール折れた』
HS「えっㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」
その後スタッフさんが替えのヒール持ってきたんだけど、それ見た瞬間A拗ねた表情だったし、テヒョンは笑ってた。
・・・
HS「なにやってんのよもう〜〜」
『わざとじゃないよぉ！ナムジュンじゃないんだから。ね、テヒョンア』
V「(？…ヌナ堪能してて聞いてなかった……)そうですね。」
HS「ひゃっㅋㅋㅋㅋ(この子適当に返事してるよㅋㅋ)」
SG「なにやってんだアイツら…」
JK「楽しそうですね」
JM「僕混ざってこよーっと！」
RM「……なんか視線を感じた…」
JN「やぁー笑われてるんじゃないのㅋㅋなんでか知らんけど」
RM「(^_^;)」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1416人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Keikei - もう3弾まで読みました！早く公開してほしいです！ずっと待ってます！このシリーズ凄く好きです！ (2022年12月1日 21時) (
レス) @page20 id: 1656e11f49 (このIDを非表示/違反報告)
あや(プロフ) - 面白かったので続きも読みたいのでパスワード教えて頂けませんか？ (2022年10月24日 18時) (レス) id: 4fdbe0938f (このIDを非表示/違反報告)
しゅり(プロフ) - 第1弾面白かったです！第2弾も読んでみたいのでパスワードを教えていただけませんか？ (2022年10月19日 17時) (レス) id: 61b3febea9 (このIDを非表示/違反報告)
かの - すいません。めっちゃ面白かったんで第二弾読みたいんですがパスワード教えてくれませんか？ (2022年10月1日 23時) (レス) @page50 id: 13fb08ba86 (このIDを非表示/違反報告)
ましろ(プロフ) - やふこさん» やふこさー！こんばんは！おっ？もしやハニちゃんにハマりかけてます……？そのまま落ちてきてください！わたし待ってますから！いやいやそんなそんな…2周目〜涙 ありがとうございます……こちらもそう言ってもらえて大満足です、、 (2021年11月23日 20時) (レス) id: b2d9e41995 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ましろ
| 作成日時：2021年4月18日 0時
