Q.あの子に言いたいけれど言えないことは？
*A.「えっと……僕のことも頼ってくれていいんデスヨ！その、あの人たちには適わないと思うんだけど、僕だって、その、君のことが心配だし、……大切、だし…。主人公って言ってくれるんだから、ちゃんとヒロインを守りたいです、し？」
___僕らの物語はおわらない___
「はいどうも！天月とー！」
『(名前)で〜す』
「いぇぇぇぇえええい！！！！！」
『うるさいうるさいw』
「テンション上げてこーーう！！」
『Q.どうしてそんなにテンションが高いのですか？』
「A.やっっと僕の時代がきたからです！みなさん私が天月です！」
『？？』
↓まえ↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kozirasegi7/
*時系列と文字数考えてないです。
＊雑だしひたすら妄想
＊ときどきコピペ
✩.*˚VTuberさんに手を出しました。(主にkzh)
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閲覧ありがとうございました💗
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作者名：ましろ
| 作成日時：2021年3月26日 22時
