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「ミンユンジ〜」
「……オッパ」
「なんでもっと嫌そうな顔すんだよ、器用だな」
『こんちは〜』
「おう」
ここにですね、3年のミンユンギとキムソクジンが登場したり……
JN「ヤー、Aヤ。モテモテだなぁㅋㅋ」
『両手に花ってやつです』
「きゃっ♡」
JN「このやろっ」
SG「おいユンA。お前にユンジは釣り合わない」
『あーたしかに』
「オッパほんとやめて」
JN「納得しちゃうのㅋㅋㅋㅋ」
『本当のことなんで』
SG「……反抗してもらえないとただのやな奴になるんだが……俺が……」
『あ、ユンギヒョン休み空いてます？またゲーセンめぐり付き合ってください』
SG「わかった」
JN「ほんと仲良いのか悪いのかわからん…」
仲は良い(にっこり)
SG「そうだ、クラスの女子に聞かれたんだけどお前の好きなタイプは？」
『え、急ですね』
「…………」
「ジミナも気になる……先輩教えてください！」
『うーーーん。』
JN「？(なんかめっちゃ見られて…る？)」
『……あ、料理できる人』
「！！」←料理できない系ユンジちゃん。
「りょうり……？」←料理したことない系ジミナ
JN「そ、そうですか…」←料理できる系男子ソクジン
(後輩からの視線になぜかドキドキ)
『おれ、ジニヒョンの手作りすきです』
JN「え、…あ、ありがとう…？」
『弁当のおかずもおいしかったし、お菓子も作れるの尊敬します。ジニヒョンだいすき』
「「！？」」
JN「んっ！？！？……なにが望みなの」
『…へへ！今度お弁当作ってください〜お金払うから〜〜』
JN「や〜！くっつくな！わかったから！！あとお金はいらないし！(あとなんか背後が寒い！！！)」
「「…………」」
SG「(傍観側としてはハラハラしながらめっちゃ楽しいなこれ)」
………………………ごめん、なんか道外れたわ。
---
新規エピソードでお話書き始めたのでちゃんと終わりますように。
神様、どうか…どうか………(切実な願い)
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ましろ(プロフ) - nyatu121さん» コメントありがとうございます！まっっじですか！？あんな性癖の塊のようなものを……嬉しいですほんとに……前向きに考えてみます！( ˶ˊᵕˋ˶) (2022年5月17日 22時) (
レス) id: b2d9e41995 (このIDを非表示/違反報告)
nyatu121(プロフ) - いつも楽しく見ています〜！ソクジンとユンギのシーグリシリーズ大好きすぎて何回も読み返しました！シーグリの他のメンバー達のも見てみたいです…！ (2022年5月17日 3時) (レス) id: a9cc999246 (このIDを非表示/違反報告)
ましろ(プロフ) - pcmtpokさん» コメントありがとうございます！ほんとですか〜！気になってもらえて嬉しいです……いつか続きを書くとしたらこっそり入れたいです笑 (2022年5月17日 0時) (レス) id: b2d9e41995 (このIDを非表示/違反報告)
pcmtpok(プロフ) - ホソクと幼なじみポジの私が昔のアルバムの幼な男主？を渡して、ホプ主の協力してあげるっていう続きもみたいですねれ (2022年5月13日 1時) (レス) @page10 id: 86d0c02d8f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ましろ
| 作成日時：2022年5月3日 0時
