「(名前)ヤ、正直に答えてくれ」
『はい、ゆんぎくん』
「……どこで拾ってきたんだ……」
『まず、隠し子の可能性を疑わないところ大好きだよ。』
「ん”ん”っ」
思えば、俺は早々に白旗を上げていたのかもしれない
ちょろ過ぎないか……ミンユンギよ……
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普段は紅一点を書いていますが、短編やしょうもないものを載せていく場所を作りました。ましろの短編集ってわけです、よろしくな！！！
【注意】
・うるさいモブさんいます。わたしの分身です。
・でしゃばるモブさんいます。やっぱり不憫です。
書きたいように書いているので、お付き合いしてくれる方のみおいでください。いつものシリーズを読んでくれている方ならたぶん大丈夫。まじありがとね？(はぁと)
↓普段はこんなの↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kozirasegi9/
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作者名：ましろ
| 作成日時：2022年3月27日 15時
