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『……触らないで』
V「っ……」
(少し溜めて拒否したA。バラエティーのはずがいつの間にかシリアスに……)
『な〜んてね！冗談だよテヒョア〜〜』
V「！！」
JK「！？！？」
RM「はあ、まったく……」
(なることはなかった！番組的には良かった！安心！！！)
JK「び、びっくり、した……」
V「え……えぇ……」
『君たちがあまりにも暴れるからちょぉーっとお灸をすえてあげようかなぁと』
JK「ぼ、ぼく、ほんとに、ヌナ怒らせちゃった、って……」
『怒ってないよグガ〜』
JK「(◦`꒳´◦)ᵎᵎ」
V「ヌナ、怒ってない……？」
『ふふ、テヒョンアびっくりしたね。怒ってないよ〜わたしがあなたたちに怒るわけないでしょう？』
V「き、嫌われたと思った……」
『ごめんごめんㅋㅋ大好きよ、テテ。』
V「うわぁぁーーん愛してます、、」
『ちょっ、強い強い』
(Aのおちゃめなドッキリ。番組も騙されました、、仲直りのハグで5秒も達成し、カメラにウィンク( •ᴗ- )✩.*˚)
(残るターゲットはジンだけ！)
(哀愁漂う、ジンの広い背中。狙いを定めて、、)
『わあ！』
JN「うわぁああ！びっくりしたァ！！」
『びっくりしました？』
JN「ほんと……ほんと…ヒョンの心臓止まるからやめて……ヒョンの心臓繊細って知ってる？」
『ごめんねジナ〜〜』
JN「はぁーーー」
(お腹に腕を回してぎゅーっとくっつくAコアラ。ジンの怒りも可愛い妹の前ではすぐに消え去るものでしかないのだ。)
(そしてAはミッションをクリア！)
JN「隣おいで、お前がいるだけでアイツらからちょっかいは出されなさそうだ。」
『そうですか？』
JN「さっき後ろで騒いでるの聞こえてたよ」
『あはっ』
JN「ウチのPDニムとナPDがソワソワしてたし、なにか言いたそうに僕の事見てた。無視したけど。」
(頼れそうなのが長男しかいませんでした、、無視されてました、、)
『お騒がせしました〜〜』
ナ「いえいえ…」
(ユンAの強さを身をもって味わったナと番組です。。)
『ジンくんちょっと下手じゃないですか？』
JN「……知らないのか、これが剥いた姿だよ」
『それは黄身ですよ。白身どこいったんですか』
JN「僕には向いてないみたいだ……」
(ジン、泣かないで……)
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ましろ(プロフ) - 桃さん» 桃さん！わぁーい！ほんとですか！うれしいです´`*ありがとうございます。 (2021年5月25日 23時) (
レス) id: b2d9e41995 (このIDを非表示/違反報告)
桃(プロフ) - 作品が好きすぎて2回くらい読み直してます！続き楽しみにしてます。頑張ってください！ (2021年5月25日 19時) (レス) id: 5e880d0a3a (このIDを非表示/違反報告)
ましろ(プロフ) - サキさん» サキさん、ありがとうございます！が、がんばります…！ (2021年5月25日 8時) (レス) id: b2d9e41995 (このIDを非表示/違反報告)
サキ(プロフ) - 楽しみにしています！＾＾ (2021年5月24日 18時) (レス) id: fca0c8ce0d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ましろ
| 作成日時：2021年5月16日 22時
