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「「あははははっ」」
『？』
(マンネたちの笑い声を聞いてそちらに向かうと…見事に囲まれているリーダーRM。)
『ナムジュナ、いじめられてるの？』
RM「はぁ、、いじめられてる」
『ジョングガ、テヒョン踊ってるから止めてきて』
JK「はぁい！」
JM「！あれ！？いつの間に！」
(いつの間にかその場を離れて踊っていたVを止めに行くジミンとジョングク。)
(Aはどうする……？)
『〜〜♪』
(座り込むRMと背中合わせで座ったA。そのまま”うーーん”と体を伸ばす。5秒成功！)
RM「…邪魔しに来たのか？ㅋㅋ」
『アニ〜わたしが手伝ってあげる』
(自分の任務を終えたので、隣に移り器用にドミノを立てていくA。)
RM「流石、器用だな」
『わたし不器用だよ〜』
RM「俺よりは器用。」
『…そうかもっ』
RM「ㅋㅋㅋㅋ」
(和やかで平和な空間。。どうかこのままで、、)
JK「………」
RM「………」
(ウリマンネが来てしまった、、緊張で固まるリーダー。ドミノは今日イチで長いのに……)
『……ジョングガ〜これほぼわたしだからね。崩したら怒るよ〜〜』
JK「うっ…」
(Aの脅し(？)が効いたのか邪魔ができないジョングク。ヌナの言うことはちゃんと聞くんです。)
V「なにやってんだよジョングガ〜早く倒しちゃえ〜」
JK「いや、でもこれ…」
V「そーれっ」
JK「あ」
RM「あ…」
『……』
(あ)
ｶﾗｶﾗｶﾗ
(今日イチの記録がVにより一瞬で終わってしまった。。ここの空気も固まってます……)
JK「(・ω・;＃)」
RM「(￣▽￣;)」
V「(・_・?)」
JK「あれ、ヌナがつくったんです、、(小声)」
V「え………」
(状況を察したV。不安そうにヌナとリーダーを伺うジョングク。俯いて表情が読めないAが心配なRM。)
『……ごめんね、ジュナ』
RM「いや、いいよ…ありがとうな…」
『じゃあわたしはあっち行くよ〜』
RM「お、おー…」
V「ぬ、ヌナ…ごめん、なさい…」
(マンネたちには目もくれずその場を立ち去ろうとするが、テヒョンに手を掴まれて動けない。)
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ましろ(プロフ) - 桃さん» 桃さん！わぁーい！ほんとですか！うれしいです´`*ありがとうございます。 (2021年5月25日 23時) (
レス) id: b2d9e41995 (このIDを非表示/違反報告)
桃(プロフ) - 作品が好きすぎて2回くらい読み直してます！続き楽しみにしてます。頑張ってください！ (2021年5月25日 19時) (レス) id: 5e880d0a3a (このIDを非表示/違反報告)
ましろ(プロフ) - サキさん» サキさん、ありがとうございます！が、がんばります…！ (2021年5月25日 8時) (レス) id: b2d9e41995 (このIDを非表示/違反報告)
サキ(プロフ) - 楽しみにしています！＾＾ (2021年5月24日 18時) (レス) id: fca0c8ce0d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ましろ
| 作成日時：2021年5月16日 22時
