アミの妄想 5 ※ ページ18
※※オメガバパロです。
かつてないくらいにイチャイチャしとる
ｰｰｰ
@rrr
オメガバース設定でΩAちゃんがぐずぐずに泣きながら巣作りしてたときのｼﾞﾐとｸﾞｸ
「ヌナ〜失礼しますよ。ヌナのジミニが帰ってきまし……っ……」
Aちゃんの部屋に入った瞬間にぶわあああって全身でフォロモンを浴びるジミン氏。(語彙力)
「っは……すごっ……」
「……じみ、に……」
「いたぁ♡ぬな♡♡」
Aちゃんベッドで毛布にくるまってるから顔が見れなくて声だけ聞いたけどジミン氏は既に理性が危ない。
「Aぬな、ただいま」
「……おかえり」
「……？ぬな〜〜？でておいで〜」
「や」
「なんで顔だしてくれないんですかぁ〜その毛布はぎ取りますよっ」
「なんてやつだ！」
「ほらぁ、そーれっ」
「あっちょっ……」
「わっ………僕の服……」
実は毛布の下に隠してました(ノд＜)ジミン氏の服を集めて一緒に毛布でくるまって。まるでジミンに包まれているみたいに幸せな空間。
「ご、ごめ……勝手に……後で洗濯してもどす、から……いやなら、新しいの買うし……ごめっ…なさい……きらいに……ならない、で……」
「………はぁーーーー」
「っ……」
「ヌナ……。ほんっっとにかわいい……」
「え」
「こんなことで嫌いになるわけないでしょう？むしろもっと好きになりましたよ。なんて小悪魔な人だ。僕を誑かして〜〜！まったくもう！」
「ふふっ なにいってるの」
「笑った顔もかわいい〜〜！はい、もう泣かないでください。この服も洗濯しなくていいので。そのまま戻してもらえたらいいので。」
「それはやだ」
「なんでぇ〜〜〜！ ぬなぬな、僕もそこに入っていいですか？というか本人がいるんだから僕にくっつくべきだと思うんです。」
「なにその理論ㅋㅋん、いいよぉ」
「失礼しまぁす。ぬな、ぎゅーー♡」
「ははっ〜」
「(いやかわよ………耐えろ僕の理性……！)」
「……やっぱりジミニの方がいいや。匂い消えないし、あったかいし。しあわせ」
「んんッ……(どうしてくれようかこの天使)」
激甘カップル。ジミン氏はすぐフォローするのでAちゃんのメンタル回復が早い。一生イチャイチャしててくれ。
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ましろ(プロフ) - 桃さん» 桃さん！わぁーい！ほんとですか！うれしいです´`*ありがとうございます。 (2021年5月25日 23時) (
レス) id: b2d9e41995 (このIDを非表示/違反報告)
桃(プロフ) - 作品が好きすぎて2回くらい読み直してます！続き楽しみにしてます。頑張ってください！ (2021年5月25日 19時) (レス) id: 5e880d0a3a (このIDを非表示/違反報告)
ましろ(プロフ) - サキさん» サキさん、ありがとうございます！が、がんばります…！ (2021年5月25日 8時) (レス) id: b2d9e41995 (このIDを非表示/違反報告)
サキ(プロフ) - 楽しみにしています！＾＾ (2021年5月24日 18時) (レス) id: fca0c8ce0d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ましろ
| 作成日時：2021年5月16日 22時
