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お昼ご飯の時間、
お弁当を忘れた私は、教室に友達を待たせて一人で
食堂へ行く。
どうしてかというと、食堂には集団の男子が沸いてるから
その中にはグクも要るんだけど、
２年の人やら３年やらで騒がしいから
極力行かないようにしてた。
私が食堂へ足を踏み入れると、何やら静まる食堂。
「名前何て言うん？」
突然私の視界を遮るほど至近距離で話してくる
男性１名。
靴の色をみるとどうやら２年生で１個上の先輩らしい。
『キムAです。』
「俺はキムテヒョン!テテって呼んで」
「それと、」
『なんですか?』
「今日からAは俺の女な!！」
『はっ??』
イミガワカラナイ。
唐突すぎるくね?
続く
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作者名：ハチミツコーラ | 作成日時：2019年2月8日 0時
