私はゴッドストライカーの飼い猫になりました

24話 吹雪宅に預けられた完だにゃん！ ページ24

そして吹雪さんが帰ってきた…私はすでにこたつで丸まってます。

A「にゃ〜にゃにゃ、にゃにゃにゃにゃ、にゃにゃにゃ、にゃ〜」
(ねーこはこたつで丸くなる、にゃ！)

アツヤ「やっぱ可愛いよなぁ〜！」

吹雪「くくっ、そうだね」

吹雪さんは私の頭を撫でてくれた…やはりプリンス！

A「にゃー」
(よいのぉ〜)

吹雪「可愛いね、癒されるよ」
『もしヒロト君が飼い主じゃなかったら、僕が飼ってたなぁ…』

そして数日が経ち…ヒロトが来た…ヒロトは光の速さで私を回収すると「ありがとうございました」とだけ言った…な、なんかめっちゃ急いでいらっしゃる？…車の中に入ると…ヒロトは私に目線を合わせ…

ヒロト「…」
『A不足で死にそうになった…』←

そして抱きしめた…おなじみのいい匂い←…それに…実家のような安心感！…

A「にゃ〜」

ヒロト「ふっ」ﾆｺ

改めてヒロトイケメンだ！と思った私である…やっぱりかっけぇ！

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作者「さぁ風丸マジ神のお時間です！…25話にオリオン！って言いましたが…この話でオリオンに行くことに変更しました。なんかもう…ワクワクがね？…オリオン編もよろしく！」

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