五話 ページ7
「わっ、美人な子！」
かわいらしい女性が話しかけてきたが、センラさんが彼女の頭をつかむ
「おい、くそたぬき。女に化けてフユカちゃんたちの部屋にいるんだよ！おめえはうらたんの肩にのっとけよ！」
「なんでですか！？私だって女の子なんだから、フユカさんたちといていいでしょう！」
女の子とセンラさんの言い合いが始まった。
おろおろしてると美形の女の人と茶髪で赤メガネかけた女性と髪の毛を二つの団子にした女性が近づいてきた。
「いつもあんな感じなんだよね。(笑) 私月森フユカです。よろしくね。」
茶髪の女性もといフユカさんは言い合ってる２人を見ながらいった。
「いつもおちついてるセンラさんがなぜかやまだぬきちゃんには荒ぶるんだよね。ＲＩＯです。」
美形の女性も自己紹介していった。
「ふしぎですよね〜。水希っていいますよろしくね〜。」
団子頭の女性もいった。
「ちなみにね、彼女狸だよ？」
RIOさんが言う。
「へっ！？」
私が驚いて口を開いてると
「やまだちゃん！こっちにおいでー！」
水希さんが、山田さんという女の子を呼ぶ。
「彼女にたぬき姿見せてやって！」
フユカさんが言えばやまださんは頭に葉っぱを乗せて手を合わせる
すると、音がして
そこには小さなたぬきがいた。
続く
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丸 - 続き待っています！後オリジナルタグが付いてるみたいなので取った方がええと思いますよ〜 (2018年1月21日 2時) (
レス) id: 33f8abd80c (このIDを非表示/違反報告)
ギザギザＲ(プロフ) - メイビス@坂田家さん» コメントありがとうございます！！続き頑張って書きますね！はい！pixivで書いてます！ (2016年9月9日 19時) (レス) id: 17677b862c (このIDを非表示/違反報告)
メイビス@坂田家(プロフ) - プロローグと設定から既に面白かったです！！続き楽しみにしてます！(あの、もしかしてPixivでも小説書いてらっしゃいますか…？人違いでしたらすみません！) (2016年9月9日 16時) (レス) id: 6e554c43c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Okboy | 作成日時：2016年9月4日 0時
