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結局、文房具を貸してからは、
テヒョンから話しかけて来ることもなく、
午前授業が終わった
購買に行こうと教室を出た瞬間、
TH「おぉっと！
一緒に食べようよ、ね？」
後ろから腕を掴まれて、
逆戻り
『今から、パン買いに行くの！
離し…て？』
TH「これでしょ」
テヒョンが渡したのは、
私のお気に入りのクリームパン
『…うざ』
TH「え、ありがとうじゃないの？」
私は、テヒョンからパンをひったくって、
荒々しくイスに座ると、
袋をちぎってパンにかじりついた
テヒョンは、机を向かい側にくっつけて、
イスに座ると、
頬杖をついて、こちらをじっと見つめた
TH「昨日の夜、何してた？」
『何って、何よ
私が、何かやってたと思う？
やる友達すら居ないの、知ってるでしょ』
TH「え」
『何』
TH「じゃ、昨日、Aを見たと思ったんだけど、
気のせいか」
『どこで』
TH「先輩の家の前」
『ブッ！！！！！』
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なみなみ - すごいおもしろいで〜すっ (2019年3月25日 16時) (
レス) id: b0b1114543 (このIDを非表示/違反報告)
たよん - 良きです。好きです。気長に更新まってます。 (2019年1月10日 0時) (レス) id: 7e723c8239 (このIDを非表示/違反報告)
BTSが大好きすぎて.... - 続きが気になりますw私はテテペンです!これからの作品で過激もいれていいと思いますw慣れなれしくてごめんなさい;;ピョンテ良いですね♪更新待ってます！頑張ってください! (2018年4月23日 1時) (レス) id: 17691f8b8e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：KOYA | 作成日時：2018年4月19日 21時
