反 応 日 誌 。【文豪ストレイドッグス】

＊電話越しで泣きながら「大好き」って言ってみた。 ページ2

いつも笑顔の貴女から突然泣きながら電話が掛かってきて、「大好き」と言ってました。

皆の反応は…？

。°.。❅°.。゜.❆。・。❅。。


☪︎中島敦

「僕も、大好きですよ。あの…何で泣いてるんですか…？」

いつも笑ってる貴女が泣いてる事に驚きつつ、理由が分からず首を傾げる。しかし、泣くばかりでそれ以上、何も言わない貴女。

「そっちに向かいます。待ってて下さい」


そう言って、探偵社を飛び出した。




☪︎谷崎潤一郎

「え、あ……えと…どうしたの……？」

突然電話が掛かってきたかと思えば、泣いてる貴女に困惑する。


「A？大丈夫…？」

泣くばかりで何も言わない貴女に、段々不安を感じ始めた。そして、「待ってて」と言うと、貴女の所へ向かいます。



☪︎太宰治

「何かあったのかい？」

貴女が無理して笑顔を作っているのに、薄々気付いていた彼は、静かな声でそう聞く。

だけど、電話越しに聞こえてくるのは、貴女の嗚咽のみ。


「私もAが大好きだ。だから、隠さず話してくれるかい？」

そう言うと、寮へ向かう足を速めた。



☪︎国木田独歩

「……何だ急に」

内心驚きながらも、冷静さを保って「俺も好きだ」と付け加える。
その足は、既に貴女が居る寮へ向かっていた。

「良いか？何かあったなら話を聞く。変な気は起こすなよ」


強めの口調でそう言うと電話を切り、駆け出した。


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書き方グダグダすぎる……。

許してください初めてなのでm(*_ _)m

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