今日:4 hit、昨日:6 hit、合計:55,669 hit
小｜中｜大
２・じごく電車 ―雅紀 ページ19
〜♪〜♪〜♪
どーも！！
相葉雅紀でーす！！←
只今お買い物終わって、
家に戻るところ。
じいちゃん年だからね←
なーんて、思ってたら…
強い霊の感じする！！？
実は、俺…
霊感あるっていうか…
ひとより強いのはたしかなんです。
ひとより怖がりなんだけどね(涙
きたのは、黒い電車。
ここに、レールもないのに…。
強い、霊がこの中にいる。
…と、いうよりこの電車事態が強い霊みたい。
雅紀「…翔君？」
電車のなかにクラスメートの櫻井翔が見えた。
…危ない。
直感でそう思って、俺は走り出す。
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 10人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「嵐」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ありな | 作者ホームページ：http://www4.hp-ez.com/hp/nanndemo/page1
