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いざ、最終選別へ ページ2
私は白色で袖口が青色の羽織を着た。
いよいよ最終選別だ。
蜜璃「いよいよね……絶対に生きて戻って来てよ?」
A「大丈夫ですよ。私は絶対に帰ってきます!」
義勇「…………A」
A「冨岡さん……?」
冨岡義勇さんは柱のメンバーでも結構話すほうだ。
まぁ、柱で話さない方は居ないけど()
義勇「……油断はするな」
他の柱の方たちも帰って来いよとか色んな事を言われた。
A「分かってますよ!それじゃあ、行ってきます!」
そして私は最終選別が行われる場所へと向かった。
大丈夫だ。今までたくさん練習した。
たくさん蜜璃さんが教えてくれた。それを無駄になんかするものか。
勝って帰って大丈夫ただいまって言えるように━━━━━━━━━━━━━━
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作者名:Leo | 作成日時:2020年6月9日 22時