60話 ページ17
そ「もうそろ終わるか〜〜〜」
あれから結構話して、もうコメントが@5と流れてる。時が経つのは早いのう!
「そっすね。あ、台風来てるみたいなんで皆さん気をつけてくださいね」
ま「川が近い人は早めに避難を!」
結城「ではでは。お疲れ様でした〜〜〜」
と、まふさんがスマホをいじると生放送が終わった。
「この…生放送が終わったあとの静かな感じ心が抉られる」
結城「わかんない」
ううんだろうねえ!?!!?!!?!!?
そ「ほんとに観てくれてるんだね」
「ほんとに観てますよ。リスナーですもん。」
ま「ひいありがたいですねぇ!!」
そ「こう、面と向かって言われると照れる」
俺も照れる
結城「俺また生放送したい」
そ「せやな。またしよう」
「暇だ」
ま「わかる」
結城「あ!俺マリカやりたいです!」
「今日テンション高くないっすか?」
結城「台風とかってテンションあがらん?」
「ガキかっ」
ま「僕マリカ下手だからな…」
そ「俺めっちゃ上手い」
「「「??????」」」
何言ってんのかよくわかんない。え?
そ「叩きのめしてやる」
「まあ比較的出来る」
結城「それなりには〜〜〜」
ま「そらるさんやばいですよぼくら。高校生に負けてる」
そ「ぶっ潰してやろうぜ」
ま「えぇ。」
大人気ねぇなぁwwwwwwwwww
________
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Mafumafuitoko/
オススメ小説です!
初めて載せるのでちゃんと載せられてるかわからないですが…
ぜひ読んでみてください!
552人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「歌い手」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
紅弥(プロフ) - む犬【ノノ】さん» ありがとおおおおおおおおおおおおがんばるうううううううううう (2018年5月28日 12時) (レス) id: e6e14a6ec7 (このIDを非表示/違反報告)
む犬【ノノ】(プロフ) - こうやふぁいとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(軽くホラーww) (2018年5月28日 0時) (レス) id: f250e10484 (このIDを非表示/違反報告)
む犬【ノノ】(プロフ) - やっほ〜〜 実はののも最近占ツク開いてなくてw 大変な生活しとるんやね...お疲れ様。久しぶりに開いたら更新されてて嬉しかった!!!いろいろ頑張ってね!応援しと〜よ!! (2018年5月28日 0時) (レス) id: f250e10484 (このIDを非表示/違反報告)
紅弥(プロフ) - ましろさん» あぁぁぁあありがとうございます…暖かい声がとても心の支えになります…ほんとにありがとうございます…!頑張ります…!! (2018年4月17日 23時) (レス) id: e6e14a6ec7 (このIDを非表示/違反報告)
ましろ(プロフ) - 大変ですね(汗)この作品面白くて大好きなので、楽しみに待ってます!無理しない程度に頑張ってください! (2018年4月17日 8時) (レス) id: cbd797c408 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:紅弥 | 作成日時:2017年7月7日 20時