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４９話 ページ2
「あぁ、助けに来たつもりなんだけど・・・。」
やめようかな。
だってさ、こんな所から逃げ出せないはずないでしょ。
「やっぱり、自分で帰ってきて。」
「なんで！」
ゴン、正直だね・・・。
キルアも少し呆れてるよ。
「Aなら、こいつらだって
倒せるだろ！！」
キルアも便乗してきたよ。
「まぁ、そうだけど。
でもね、こんな奴らから逃げ出せない君たちじゃないでしょ？
それに、二人とも天才だから足りないのは、
修行と実戦なのよ。
そう言うわけでまぁ、頑張りなよ♪」
出る途中に、男共が鼻血出してたなんて知らないよ・・・？
続く (更新停止中)
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沖にゃん(プロフ) - 更新待ってます(*´ω｀*) (2017年3月21日 2時) (
レス) id: a8bac5170a (このIDを非表示/違反報告)
Dawning sky(プロフ) - お茶さん» ありがとうございます！更新遅くて申し訳ないです・・・。 (2016年7月28日 17時) (レス) id: 2a89c6d8ba (このIDを非表示/違反報告)
お茶 - とってもおもしろかったです！更新待ってます(^-^) (2016年7月28日 16時) (レス) id: a940cee986 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Dawning sky | 作成日時：2016年7月2日 20時
