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story7 ページ10

憂華side

 校長は僕たちの関係を知っている
 でもこの人まで呼ぶとは
 よほど知りたかったんだろうな


校長「ここに来たって事の意味は分かっているわよね」

雫井「あなたが僕とこの娘の関係なんて知る必要がない。違いますか」

校長「ほう。関係を知る必要がないってことは、まるで何か関係があるみたいないいからねぇ」

雫井「あったらなんなんですか」

校長「どうせ伊勢崎憂華を使って私に復讐でもしようとしたんでしょ」

雫井「なぜ僕がこの見知らぬ娘にそんなことを頼むのか。頼むんだったらもっと優秀でかわいい子
に頼むね」

ツバメ「どこまで変態なんですか!」

雫井「うるさい!俺はほんとのことを言ったまでだ!」

ツバメ「酷すぎますよ!」


 やっぱりこの人はツバメと手を組んでいたんだ
 まぁ、校長がどうあれ僕には関係ないしな
 でも、この人と僕の関係を知られることは許されないことだから

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- 雫井さんかっこいいいいいい(((ていうか香さんすごすぎかっこよすぎですいやあああああああ///もうファンなりましたやばいですもう。応援してます更新頑張って下さいぃ。良ければお友達になってほしいなァァァ((出来るだけ毎日見に来ます(( (2015年3月15日 17時) (レス) id: a39454d84b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:涼和 | 作成日時:2015年3月8日 18時

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