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story5 ページ7

sideなし

 入口から校長が入ってきた


校長「そんな遠回しに聞いても何もわかりません」

教頭「校長」

校長「この間伊勢崎トオルがこの学校に来ていた。はっきりと聞くわ。あなたと伊勢崎トオルの関
係は何」

波留「憂華がそいつと関係があるかなんてわかんねぇだろう」

南「そうね。何か証拠でもないとわからないわ」

校長「私は伊勢崎憂華に聞いているの。あなたたちには関係がないわ」

タクト「なんだと!」

夏樹「やめとけ」

校長「で、どうなの」

憂華「知らないって言ってるでしょ?」

校長「まぁいい。時間をあげるから証拠を見せなさい。いつまで隠し通せるかは時間の問題でしょうけど」


 校長はそのまま校長室に帰っていた
 残された生徒たちの空気がどんどん重くなっていった

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- 雫井さんかっこいいいいいい(((ていうか香さんすごすぎかっこよすぎですいやあああああああ///もうファンなりましたやばいですもう。応援してます更新頑張って下さいぃ。良ければお友達になってほしいなァァァ((出来るだけ毎日見に来ます(( (2015年3月15日 17時) (レス) id: a39454d84b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:涼和 | 作成日時:2015年3月8日 18時

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