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sideなし
入口から校長が入ってきた
校長「そんな遠回しに聞いても何もわかりません」
教頭「校長」
校長「この間伊勢崎トオルがこの学校に来ていた。はっきりと聞くわ。あなたと伊勢崎トオルの関
係は何」
波留「憂華がそいつと関係があるかなんてわかんねぇだろう」
南「そうね。何か証拠でもないとわからないわ」
校長「私は伊勢崎憂華に聞いているの。あなたたちには関係がないわ」
タクト「なんだと!」
夏樹「やめとけ」
校長「で、どうなの」
憂華「知らないって言ってるでしょ?」
校長「まぁいい。時間をあげるから証拠を見せなさい。いつまで隠し通せるかは時間の問題でしょうけど」
校長はそのまま校長室に帰っていた
残された生徒たちの空気がどんどん重くなっていった
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莢 - 雫井さんかっこいいいいいい(((ていうか香さんすごすぎかっこよすぎですいやあああああああ///もうファンなりましたやばいですもう。応援してます更新頑張って下さいぃ。良ければお友達になってほしいなァァァ((出来るだけ毎日見に来ます(( (2015年3月15日 17時) (レス) id: a39454d84b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:涼和 | 作成日時:2015年3月8日 18時