【学校のカイダン】僕とぼくと【雫井慧】

story２ ページ4

sideなし

　昇降口の前
　校長は階段に雫井慧という男はその下にいた


校長「伊勢崎トオル」

雫井「僕の名前は雫井慧」

校長「やっぱりあなたが」

雫井「僕がここにいるのはもちろん・・・あなたを葬り去るためです・・・」

校長「２年１組の伊勢崎憂華を知っている」

雫井「誰ですか？その人」

校長「学校を変えるため春奈ツバメの一番近い味方だった子よ。あなたと苗字が一緒だったからも
しかすると思っただけよ」

雫井「俺は知らない」

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