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story19 ページ22

sideなし

憂華『電話しても来ないと思いますよ。まぁ、電話に出るかすらわかりませんけど・・・』

先生『困ったなぁ。進路を決めるのに親の承諾も必要だからなぁ』

憂華『自分の道は自分で決めるんで』

先生『じゃあどこに進学するんだ?』

憂華『私立明蘭学園高等学校にします』

先生『お金とかはどうする気だ』

憂華『心配なく。親に出してもらいますから』

先生『そうか。まぁお前の学力なら余裕で入れると思うがそこでいいのか?なんせ3年前なにか事
件が起こったと聞いたが』

憂華『ご心配なく。』

先生『でもなぁ、先生は心配なんだよ』

憂華『大丈夫です』

先生『でもだなぁ』

憂華『先生、僕を誰だと思ってるんですか?僕・・・演じる天才ですから』


三神「そういって教室を出て行きました」

波留「演じる天才」

陸「引っかかるな」

夏樹「南たちと合流するぞ」

タクト「わかった。いろいろありがとう」

三神「あの!憂華をよろしくお願いします。ほんとにあいつ何仕出かすかわかんないんで。」

タクト「大丈夫。俺たちが何とかするから」


 4人は女子たちと合流するために一度学校へと戻った

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- 雫井さんかっこいいいいいい(((ていうか香さんすごすぎかっこよすぎですいやあああああああ///もうファンなりましたやばいですもう。応援してます更新頑張って下さいぃ。良ければお友達になってほしいなァァァ((出来るだけ毎日見に来ます(( (2015年3月15日 17時) (レス) id: a39454d84b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:涼和 | 作成日時:2015年3月8日 18時

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