story15 ページ18
sideなし
ツバメ・玉子・美森・エミリー・玲奈は生徒会室で資料となりそうなものを探していた
玲奈「探すって言ってもどうやって探すの?」
あるだけの資料だけでは分かるものにも限度がある
南「これ憂華の家族とかについての資料」
ツバメ「ありがとう。じゃあこれ読んで気になる事があったら言って」
6人で南が持ってきた資料を読んだ
玉子「ツバメちゃんこれ」
ツバメ「憂華の家?」
南「でもこの家あのスピーチライターとは違う家に住んでるみたいね」
美森「一人暮らししてるって言ってたね」
エミリー「行ってみる?」
ツバメ「そうだね。何かわかるかもしれない」
10人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
莢 - 雫井さんかっこいいいいいい(((ていうか香さんすごすぎかっこよすぎですいやあああああああ///もうファンなりましたやばいですもう。応援してます更新頑張って下さいぃ。良ければお友達になってほしいなァァァ((出来るだけ毎日見に来ます(( (2015年3月15日 17時) (レス) id: a39454d84b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:涼和 | 作成日時:2015年3月8日 18時