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嫉妬 ページ30

龍斗side
 事件の情報を整理していると、すごい勢いでドアが開く音がした。



優斗「うわ!はしもっちゃんと輝夜じゃん」



 そこには、息を切らしたはしもっちゃんと輝夜がいた。

 しかも、手を繋いだ状態で・・・



涼「聞いてきたよ。ボールペンについて!」

『はぁ、聞いたのは私でしょ?それと、手離して』

涼「おう、ごめんごめん!」

雄登「じゃあ、会議を始めるか」



 少し胸の中でモヤッとした感情が生まれた。

 さっそく、警察官の6人とガリさん、藤井くんの8人で始まった

捜査報告→←帰り道



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作者名:涼和 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/annsatupuri/  
作成日時:2019年3月30日 16時

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