題名全く考えてなかった反応集〜!!【文豪ストレイドッグス】

まずは王道、『好きって言ってみた』 ページ2

『えっと…貴男の事が…好き、です…』

　中島 敦
「…!?今…何て…!?………僕も紫保莉の事が好きだよ」
　ずっと片思いだと思っていた彼。両思いだったと知ってビックリしますがその後しっかり貴女の瞳を見つめて返事をしてくれます。



　太宰 治
「うん、知ってる。私も君のことが好き…いや、愛してるよ」
　貴女の行動から自分に対する好意に気づいていた彼。貴女から思いを告げてくれるのを待っていました。貴女の告白を受け取った後、いつもの飄々とした風ではなく、真剣な眼差しで愛を告げてくれます。



　国木田 独歩
「告白は二年後に俺からする予定だからお前は…あ」
　盛大に自爆します。その後も何とか弁明しようとしますがどんどん墓穴を掘り進めてしまい…。暫くすると軽く息をつき、「…お前が好きだ」と言ってくれます。



　江戸川 乱歩
「も〜!それ僕が言いたかった!!」
　少し拗ねられます。貴女が『えっと…ごめん…?』と言うと「何で謝るのさ?僕君が嫌だとか言ってないけど」と若干ふて腐れ気味に返されます。少しすると彼の方から言いに来てくれますよ。


　芥川 龍之介
「なっ…僕はポートマフィアの狗だ。それ故いつまでお前の傍にいられるか分からん…僕でいいのか」
　ずっと貴女のことが好きだった彼。しかし『自分では紫保莉を幸せに出来ない』という思いから気持ちを告げられずにいました。貴女が『それでも一緒にいたい』と言うと優しく抱きしめてくれます。



　中原 中也
「お〜、そうか!でな、さっき…は?え、な…お、お前が、俺を、好き…?…悪い、柄にも無く驚いちまった…ホントは俺から言いたかったんだが…俺もお前が好きだぜ」
　最初は聞き流してしまう彼。真逆貴女から言われるとは思っていなかったようで。落ち着くときちんと返事をしてくれますよ。



　織田 作之助
「そ、うか…いや、こんなに急に言われるとは思っていなくて少し驚いてしまった」
　異能で未来を見通せる彼。しかし急に来るとは思わず、異能を発動すらしていなかったよう。ほんのちょっぴり彼の照れ顔が見れますよ。



　綾辻 行人
「っ、何故コーヒーを飲んでいる最中に言う!?」
　いきなりすぎて軽く噎せます。貴女があわあわしていると「…その気持ちなら、俺も負けない」という呟きが聞こえてきます。



　ポール・ヴェルレエヌ
「それは…嬉しい事を言ってくれるな」
　にこりと微笑みます。そのまま貴女の頭を撫でながら、「俺もお前が好きだ」と言ってくれます。

またしても王道、『嫌いって言ってみた』→←始めに軽〜く自己紹介(飛ばして大丈夫です!)

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革ベルト

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ちゅや

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