先生はターゲットで僕アサシン!? ページ3
今日からE組行きになった
山の上に学校があって登校できるか分からない
「E組の人体力ありすぎだよ」
そう思っているとシュバンと音がなって黄色の巨大タコがいた
一松「う、あ、は？」
？「こんにちは君が一松君ですね？」
一松「えっとあ、はぁ」
殺せん「私はE組の担任です。君は体が弱いらしいので迎えに来ました〜」
一松「ありがとうございます」
殺せん「では、学校に行きましょう」
一松「え？ちょ、えぇぇぇ」
叫んでると校舎についた
はじめて来たけど噂どうりボロい校舎だな〜
木造の校舎はじめて見たかも、なんか、入るの緊張する
職員室に入るとタコ先生を含めた3人？がいた
？「誰？そのガキ」
殺せん「A組からＥ組になった松野 一松君です」
ビッチ「そうなの、私はイリーナ･イェラ･ビッチよ」
一松「イリーナ先生…そうだ、イリーナ先生のビッチって愛されてる方のビッチですよね？発音がそうだから」
ビッチ「!?そうよ！貴女可愛いじゃない、流石元A組ね！」
一松「ち、近いででですすす」
？「イリーナやめろ」
一松「あ、ありがとうございます…えっと…」
烏間「あぁ、すまん。俺は烏間惟臣体育を担当している。」
一松「よろしくお願いします。烏間先生」
烏間「さっそくだが、君兄弟はいるか？」
一松「五人いますけど…」
烏間「そうか、これから言う事をご家族や友達、親戚に言わないで欲しい」
一松「うぁ、はい」
なんだろう？そう思っていると、烏間先生は緑色のナイフを取り出した
一松「え？」
烏間「単刀直入に言う、この怪物を殺してほしい」
一松「はい……え？」
烏間「月が三日月型になった事件は知ってるだろ？」
一松「はい…あの大事件ですよね」
烏間「その犯人がこいつだ、さらにこいつは来年に地球も爆発させる」
一松「え、え？」
烏間「理解できないのも分かるがしたか無いそれを防ぐためにこのＥ組の皆と暗殺をして欲しいんだ。」
一松「えぇぇ！」
烏間「そして、こいつはそこら辺のナイフや弾丸じゃ死なない」
一松「じゃ、じゃぁどうすれば」
烏間「そこは大丈夫だ。国から支給されるこの対先生用ナイフと対先生BB弾で殺せる」
一松「は、はい」
烏間「これは君に支給する。頑張って暗殺してくれ」
一松「はい」
殺せん「一松君HRが始まりますよ」
一松「あ、はい」
どんな人がいるんだろう、楽しみだな♪
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ジョアンナ - ヤバイヤバイ…ニマニマが止まらん………(ﾆﾏﾆﾏ… (2020年4月9日 18時) (
レス) id: fa042a10a7 (このIDを非表示/違反報告)
レミフラ - 分かりました！！これからも頑張ってください！！ (2018年11月11日 18時) (レス) id: 26ef7dca34 (このIDを非表示/違反報告)
胡蝶(プロフ) - レミフラさん» コメントありがとうございます!!!!!!更新遅めですが頑張りますので一松の暗殺教室を楽しんでください！ (2018年10月26日 0時) (レス) id: fc3f9f405d (このIDを非表示/違反報告)
レミフラ - 一松なんでこんなにかわいいんだろう！かわいすぎて死ぬ!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2018年10月24日 1時) (レス) id: 26ef7dca34 (このIDを非表示/違反報告)
レフ - おじゃまします！胡蝶さんの小説とても良かったです！ヘ(≧▽≦ヘ)♪実はは、私も一松愛され宗教松と一松と怪異妖怪メモリーズという一松愛され小説を書いていますので、ぜひ読んでください！ (2017年7月26日 23時) (レス) id: db7db4b199 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：才華 | 作成日時：2017年1月3日 23時
