(大阪シリーズ)「転生したら、石切神社の巫女でした・・・？」 (ページ35)

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源氏兄弟と審神者・・・。　※ミリアさんより、リクエスト。ページ35

源氏兄弟と審神者・・・。

(髭切)「・・・・・・ふう・・・・・今日は寒いね・・・＾＾」

やあやあ源氏の重宝髭切さ。

ふふっ・・・・・君の本丸に僕はいるかな・・・・？

聞くところによると、僕がいない人も、いるみたいだからねぇ・・・？^^

A「おや・・・？どうしました髭切さん」

(髭切)「あぁ・・・君かい・・・う～んとちょっと寒くてね・・・・・なにか暖かくできるものは

なにかあるかな？」

A「う～んとりあえず、(髭切の膝に乗る。)→(子供体温的な。)・・・・・・・・」

3分後ー

A「できたー」

(髭切)「・・・・・？これはなんだい・・・・・？」

A「これは・・・「はんてん」です。今はあんまり着られている方は少いかと・・・・

実はですね！！これは・・・・既存ものに・・・・

髭切さんの紋を縫い付けたの・・・・・・・・・・ですよぉ！！(鳴狐のお供風。)

どうだすごいでしょ！！」

(？)「スパーン！！兄者ァおはようである。さっき燭台切が呼んでいたぞ。

・・・・・ムッ・・・・・今代の主であろうと・・・・・兄者の膝に乗るとは・・・・・・・・

いい度胸を・・・・・・・・・( ,,`･ω･´)ん・・・？・・・兄者・・・・？の来ている

それはなんだ・・・・？やけに暖かそうだが・・・・・・。」

(髭切)「これはね・・・・はんぺんだって・・・・・＾＾」

A「違いますよ！！「はんてん」です「はんてん」・・・！！」

(髭切)「ありゃ・・・・？間違えちゃったか・・・・＾＾はんてんだって弟のえーと・・・・・

蛇丸・・・？」

(蛇丸・・・・？)「なるほどそうだったか・・・・・兄者ァ俺は蛇丸ではないぞー膝丸だ！！」

(髭切)「(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪そうだったね・・・・ピザ丸＾＾」

A「・・・・・・・・・・・・(膝丸さん・・・・間違えられっぱなしですね・・・

うーん・・・・・(^_^;)・・・)」

(髭切)「それでね、主がはんてんに僕の紋を縫い付けてくれたんだよ。(｀・ω・´)」

(髭切)「・・・・君の分もあるそうだよ！！(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪僕とおそろいってやつだよ」

(膝丸)「兄者と・・・お・・・・お・・・・おそろい・・・・？なんて・・・・

甘美な響きなんだ・・・！？」