初めまして ページ3
私は、小学6年の時両親を亡くしました。
私は、知り合いに引き取られました。
名を神崎..............
_____________________________________
母「それじゃあ、小梅ちゃんこれからよろしくね。」
『はい...よろしくお願いします。』
母「そんな堅苦しくなんないで!」
『でも...』
母「大丈夫よ!息子どもは、多分優しいから!」
『た...多分...』
ジーーーーー
『な...何ですか?えーーと志乃さん?』
志「ん。いや、よ、よろしくおなしゃす...。」
母「なーーーに照れてんのよ!志乃!」
志「べっっっっつに照れてないし‼‼」////
母「嘘つけ〜顔赤いぞ!」
ギャーギャー
『明るいな...
お母さん。お父さん。案外やっていけそうです。』
?「こんにちは。」
『えっ!あっこっこんにちわ!』
?「そんなびびんなくても。初めてまして、慎っていいます。お兄ちゃんでもイイヨ‼」
『あっし…慎お兄ちゃん。////』
慎「‼‼‼////」
志「‼にいちゃんの方が照れてんじゃん!」
母「あら〜真っ赤じゃない!もう!これだから彼女いない奴は‼」
慎・志「「うううるさい!////」」
?「君何年生?」
『え?中1だけど...』
母「あらやだ!桃の方が小さいじゃない!」
桃「うっわ最悪。」
志「桃はちっせぇんだよ」
桃「っはぁぁぁぁぁ!!!」
『!』
桃「志乃だって小さいだろ!それにまだ俺伸びるし!」
志「‼でも俺まだ小3だし!」
((案外楽しくやっていけそう...))
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:妄想私得ガール | 作成日時:2017年7月4日 22時