ヒーローなんて信じない。【ヒロアカ】 (ページ9)

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５話ページ9

時雨視点

ん～ここまで魂に負けてる、悔しい！あと四種目、全部勝つ！

反復横跳び

どうしよ、これは無理だなうん

相澤「よーい、スタート｣

結果
羅珠78回時雨61回

時雨『負けた、、』

羅珠「やったー、イエーイ｣

こ、今回は種目が悪かったから、うん

ボール投げ

これなら行ける！

自分の血を付ければ何でも出きる！

相澤「百弥、始め｣

時雨『ふん‼』

結果
時雨無限

時雨『よっしゃ‼』

上鳴「すっげ！無限じゃん！｣

時雨『羅珠～どうだった？』

羅珠「606メートルだった、、｣

やっと勝てた～

上体起こし

あっ、私こういうの個性効かないんで！

結果
時雨51回羅珠57回

いや、普通に負けてた、悲し

全屈

柔らかさは勝ったと思う

相澤「それじゃあ、計るぞ～｣

結果
時雨76㎝羅珠61㎝

時雨『やったー‼』

羅珠「ん～やっぱこれは勝てないか｣

八百万「どうして零さんは個性をあまり使わないのです？｣

時雨『えっと、個性がこういうものには使えないんだ』

八百万「なるほど、どういう個性なんですの？｣

時雨『あとで教えるよ！』

ビックリした、急に話しかけられたからなにかと思った！でも、これはいいチャンス、個性を細かく聞いても怪しまれない、情報を盗まなきゃ！

あっ出来くん、ボール投げしてる、どのぐらい飛ぶのだろう

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総合結果はいいぐらいにおいといてください。
お願いします
いやーヒロアカたのし！
では、かみぶくろ、パスデス！