ヒーローなんて信じない。【ヒロアカ】 (ページ37)

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３１話ページ37

時雨視点

イチャついてんな～

それにしても疲れた

お腹すいたし

時雨『お腹すいた～』

羅珠「ほんとそれ、てかお弁当｣

時雨『朝頑張った』

羅珠「あぁそうかww｣

今から～お昼休憩～だよ～

時雨、羅珠「『いただきまーす』｣

時雨『ん～！おいしい！』

羅珠「うん、おいしい！｣

お茶子「二人のお弁当、美味しそう！自分達で作ったの？｣

時雨『ん、そうだよ～』

葉隠「えっ！スゴーイ美味しそう！｣

梅雨「ほんとね、上手だわ｣

八百万「流石ですわね！｣

芦戸「ねぇねぇ！ひとつ何か頂戴!アタシもあげるから！｣

時雨『え？あ、うん！いいよ』

芦戸「いぇーい！ありがとう‼｣

耳郎「あたしも頂戴！｣

キャッキャッ！

切島「女子スッゲーはしゃいでんな｣

峰田「ヒーロー科って美人多くね｣

上鳴「わかるっちゃわかる｣

峰田「だよな！特に百弥と神眼｣

爆豪、轟「ピク！｣

上鳴「わかるぜ、あいつらは別格だ、爆豪もそう思うだろ！｣

爆豪「あぁ！？んな分けねぇだろ！？｣

上鳴「そんな動揺するなって、後顔赤いぞ｣

爆豪「うるっせぇ！！！｣

(((動揺してんな～)))

峰田「でもよー百弥はなんで見せたくないんだろうな｣

常闇「確かにな、そこまでして隠す理由が気になる｣

こんな会話があったらしいよ！

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ちょっとわからないんでかみぶくろに任せます

さっきまで一緒に遊んでました

カステラ食べたい

かみぶくろ、頑張ってね